8月4日~5日の2日間にわたり開催された「ゆかたで銀ぶら2018」は、天候にも恵まれ、数多くの人で賑わいました。
中央通りには半数近くの方々が浴衣姿で往来し、彩り豊かに通りを埋め尽くす光景は圧巻でした。
また、打ち水や和太鼓の演奏など数々の催しによって、銀座の街と人が一体となって盛り上がり、お祭りの空気感をご来場の皆様はとても楽しまれていました。
銀座もとじでは、1つ40kgもある氷塊を特大の桶にお飲み物と一緒にご用意し、浴衣でご来店くださったお客様には、奄美大島の黒糖をプレゼントさせていただきました。
店内では、特別に用意した鈴虫が虫篭の中から風情ある音色を響かせ夏を演出。
この二日間は、「見て聞いて触れて」夏を感じていただきました。
本日はお暑い中、銀座にお越しの皆様、ありがとうございました。