(写真左)本場結城紬 草木染 網代「花籠目」
(写真中央)本場結城紬 草木染 微塵縞「摘草」
(写真右)本場結城紬 草木染 緯段「夕凪」
「本場結城紬 草木染の結城紬に魅せられて」は、おかげ様で盛況のうちに終了いたしました。ご来場くださった皆様、オンラインでご覧になられた皆様に心より御礼申し上げます。
やわらかで奥深い染め色の階調は、手仕事の軌跡をより鮮明にし、人の手と知恵と技によるものづくりに思いを馳せることができます。草木染の結城紬 限定10数反を新作の本場結城紬と共にご紹介します。
是非この機会をお見逃しないよう、御覧ください。
会期:2025年2月7日(金)~2月9日(日)
会場:銀座もとじ 和織、男のきもの、オンラインショップ
〈お問い合わせ〉
銀座もとじ 和織・和染(女性のきもの) 03-3538-7878
銀座もとじ 男のきもの 03-5524-7472
(電話受付時間 11:00~19:00)
インスタライブ開催
店主・泉二と、結城紬をこよなく愛するスタッフが、結城紬の歴史や魅力、今回の結城紬展の見どころ等をご紹介いたします。 ぜひご視聴くださいませ。
2月1日(土)20時~
銀座もとじ公式アカウントにて
@ginza_motoji
ぎゃらりートーク
奥順株式会社 奥澤順之社長をお招きしお話を伺います
日 時:2月8日(土)10~11時
会 場:銀座もとじ 和織
定 員:40名様(無料・要予約)【開催終了】
奥順株式会社 奥澤順之社長 在廊
2月7日(金)~2月9日(日)
全日11時~18時
結城紬とは
Movie:Yuya Shiokawa
鎌倉時代から安土桃山時代にかけ、領主・結城氏が織物の育成に努めたことからその名がついたといわれる結城紬。現在は茨城県結城市を中心に、茨城県から栃木県にまたがる鬼怒川沿いの約20 kmの一帯で作られています。
真綿(繭を煮て引き伸ばし袋状にしたもの)を撚りをかけずに紡いで糸にし、手織りで織り上げる伝統的な技法が守られており、地機で織られたものについては1956年に国の重要無形文化財に指定。また、撚りをかけない糸で作られる布は世界でも珍しく、その技術の文化的価値から2010年にはユネスコ無形文化遺産として登録されました。
糸が空気をたくさん含むためにあたたかく、ふっくらとした手触りと包み込まれるような優しい着心地。
着るほどに肌になじみ、長年かけてのその味わいの変化をじっくりとご堪能いただきたい織物です。
極みの単衣 本場結城縮|和織物語(2019年公開)
