グラフィックアーティスト、カンタ・デロシュが目指す
“アートとデザインの間”とは?スペシャルインタビュー
銀座もとじオリジナル風呂敷をデザインいただいたカンタ・デロシュさんが、 エルデジタル25周年特別企画のページでグラフィックを手掛けられました。
今回のグラフィックに込めた想いや、目指すクリエイティブの形についてのインタビューが掲載されています。
インタビュー内で「今後はどんな活動をしていきたいですか?」という問いに、 「フランスと日本を繋ぐ、懸け橋のような仕事がしたい」と話すカンタ・デロシュさん。
銀座もとじのオリジナル風呂敷の制作についても触れられています。 ぜひご覧ください。
GINZA MOTOJI×Kanta Desroches
銀座もとじオリジナル風呂敷『繋がり』
フランスのエッセンスを盛り込むことで、新しいジャポニズムを一緒につくれたらいいなって。ご一緒させていただいている「銀座もとじ」さんとのプロジェクトも、日本の職人さんの伝統的な技にフランスのテイストをミックスしていて面白いです。(エルデジタルより)
GINZA MOTOJI × Kanta Desroches
銀座もとじオリジナル風呂敷について