2つの表紙から選べる「美しいキモノ2022年冬号」。
郷ひろみさんが特集「男のきもの2022」にて誌面初登場!
巻頭の「フォーマル回帰の冬が来た!」での石原さとみさんの艶やかな着姿も必見です。
多数のお着物、帯をご紹介いただきましたので、ぜひご覧ください。
「美しいキモノ」編集部(株式会社ハースト婦人画報社)様のご厚意により、10月23日に開催された特別展示会の様子を誌面に掲載(p98-99)いただきました。心より御礼申し上げます。
今号掲載の着用品を20~15%OFFで購入いただけます。
《注目!その①》年末年始のフォーマル
パーティー、新年会、初釜に
p18-19 石原さとみさん着用
古典文様を軽やかにデザインした生駒暉夫作の付下げに、武田菱文様の多彩な袋帯を合わせて。
p60 木村多江さん着用
細い棒で糊を置く「楊枝糊」という古い技法で風景模様を描いた訪問着。
大輪の菊模様の袋帯で華やかな装いに。
p40 モデル着用
抹茶を彷彿させるシックな地色が金銀彩の松菱を引き立てる付下げ。
金糸を豊富に使った、霞に松模様の袋帯で晴れがましく。
《注目!その②》冬のカジュアル
木綿・紬から小紋まで
p121 ともさかりえさん着用
綾織のしなやかな光沢が魅力。
シンプルモダン極まる下井紬の着物に、デザイン化した波を蒔糊で表した帯を合わせて。
p91 モデル着用
格子模様の丹波布に春を告げる水仙の染め帯でカフェに。
p84 モデル着用
緻密な絵絣の大島紬にグラフィカルな帯でアート鑑賞。
p81 静物撮影
少しあらたまったシーンにも応用が利く、はんなりとした古典文様の小紋の装い。
p94 静物撮影
誌面左上は、五代 田畑喜八作。松皮菱に若松を取り合わせた染め名古屋帯。
《注目!その③》郷ひろみさんがまとう
男のきもの2022
p105 郷ひろみさん着用
草木染の紬にシックな色の羽織で街歩きも特別なワンシーンに。
p110 静物撮影
温もりを感じる紬同士の組み合わせ。
p111 静物撮影
艶めく男のドレッシースタイル。
p113 静物撮影
街で際立つ白のおしゃれ草履は「履物関づか」製。
森口邦彦さんに聞く伝統工芸の未来
「銀座もとじ」が未来につなぐ きもの物語vol.27
p96-97
銀座もとじ 社長就任記念展「希-のぞみ」
p98-99
「美しいキモノ」編集部(株式会社ハースト婦人画報社)様のご厚意により、10月23日に開催された特別展示会の様子を誌面に掲載いただきました。
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