玉那覇有勝 作
プラチナボーイ 九寸名古屋帯
「扇面丸文様」
玉那覇有勝さんのご紹介
玉那覇有公氏が、異なる分野から紅型の世界に進まれたように、ご次男の有勝さんも33歳の時、2001年に工房に入り修行をはじめられました。2008年には伝統工芸展の新人賞、2009年には日本工芸会奨励賞を受賞され、次世代の担い手として期待される作り手となられています。
2014年に開催したぎゃらりートークにて(左から玉那覇有勝氏、玉那覇有公氏、会長・泉二)
玉那覇有勝さんについての
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2014年の個展に際し、多摩美術大学教授・外舘和子さんに取材執筆いただいた和織物語「植物の生命力を華やぎの文様へ - 玉那覇有公の紅型」を公開しています。
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