ご注文・お問い合わせはこちら(11:00〜19:00) 03-5524-3222
銀座もとじ
EN

銀座もとじのあゆみ

History

1979年6月

貸事務所に「もとじ呉服店」を個人創業

1983年9月

銀座二丁目のビルの4階に「有限会社 もとじ織物」会社設立

1988年11月

初の路面店「有限会社 もとじ織物」を銀座二丁目にオープン 初の路面店「有限会社 もとじ織物」を銀座二丁目にオープン

1993年5月

銀座一丁目の柳通りの少し広めの店舗へ移転

1994年10月

銀座の柳を使った「柳染め」による商品開発

1995年1月

「有限会社 銀座もとじ」へ社名変更

1996年9月

初の「銀座蚕飼育展」を開催 初の「銀座蚕飼育展」を開催

1998年1月

「株式会社 銀座もとじ」へ組織変更

1998年5月

中央区立・泰明小学校にて「柳染めの授業」を開始 中央区立・泰明小学校にて「柳染めの授業」を開始

2000年4月

新店舗「銀座もとじ 和織(わおり)」を銀座三丁目にオープン

2002年9月

業界初・男の着物専門店「銀座もとじ 男のきもの」を銀座三丁目にオープン

2003年6月

悉皆の専門店「銀座もとじ 悉皆」をオープン(2008年閉店)

2003年4月

「男の着物人生はじめませんか」(リヨン社)を執筆、発行

2004年4月

「銀座もとじ 男のきもの」を銀座四丁目に移転オープン

2005年5月

きものサロンMOOK別冊家庭画報「銀座もとじ 男のきもの」監修

2006年8月

「銀座もとじ 和織(わおり)」「銀座もとじ和染(わせん)」「銀座もとじ 男のきもの」リニューアルオープン 「銀座もとじ 和織(わおり)」「銀座もとじ和染(わせん)」 「銀座もとじ 男のきもの」

2006年12月

大島紬のデザイン人気投票「あなたが選ぶ大島紬展」スタート

2007年3月

世界初・雄だけの蚕「プラチナボーイ」発表「天の虫・天の糸」(ラトルズ刊)で着物プロデューサーとして紹介

2007年9月

淡交社より「きものまるわかりBOOK」監修

2008年2月

阪急百貨店メンズ館に「銀座もとじ 男のきもの 大阪店」を出店(2014年閉店)

2010年11月

イタリアのファッションブランド「エトロ」とのコラボレーション商品を発表

2012年2月

大島紬専門店「銀座もとじ 大島紬」を銀座三丁目にオープン 大島紬専門店「銀座もとじ 大島紬」を銀座三丁目にオープン

2013年10月

資本金を1,000万円から9,000万円に増資

2015年3月

「銀座もとじ」 創業35周年を迎える

2015年5月

第3回 蚕糸絹業提携確立技術・経営コンクールにて「農林水産大臣賞」受賞 第3回 蚕糸絹業提携確立技術・経営コンクールにて「農林水産大臣賞」受賞

2015年8月

泉二弘明著「和服は最高の男磨き!今日から始める男の着物」出版(PHP研究所)

2015年11月

第54回農林水産祭にて「日本農林漁業振興会会長賞」受賞

2016年5月

産地体験型プロジェクト「プラチナボーイ物語」スタート 産地体験型プロジェクト「プラチナボーイ物語」スタート

2016年10月

「銀座もとじ 男のきもの オリジナルコレクション」スタート

2016年12月

泉二弘明著「はじめての『男の着物』」出版(二見書房)

2017年2月

「銀座もとじ 大島紬」開店5周年を記念して、ドレスコードを大島紬としたパーティーを開催 「銀座もとじ 大島紬」開店5周年を記念して、ドレスコードを大島紬としたパーティーを開催 (写真:東京新聞 2017年2月20日)

2017年3月

平成29年(第30回)優良企業表彰式にて「しんきん夢づくり大賞」受賞

2017年6月

若手染織作家の登竜門、第1回「ぎゃらりー泉」開催 「若手染織作家の登竜門、第1回「ぎゃらりー泉」開催

2017年9月

「銀座もとじ 男のきもの」開店15周年を迎える

2017年9月

「銀座生まれの大島紬」スタート。銀座もとじ大島紬店内に大島紬の機を設置 「銀座生まれの大島紬」スタート。銀座もとじ大島紬店内に大島紬の機を設置

2017年10月

泉二弘明・泉二啓太共著 着付けDVD付き 「はじめての『男の着物』 Men’s Kimono Book」出版

2020年2月

40周年記念パーティー開催予定(コロナ感染拡大による緊急事態宣言発令により開催見送り)

2021年2月

公式サイト リニューアルオープン

2022年2月

「二大巨匠展 競演する織と染―北村武資と森口邦彦」開催

2022年9月

泉二弘明 代表取締役会長就任
泉二啓太 代表取締役社長就任

2022年10月

特別展示会「希‐のぞみ」開催 帝国ホテル東京にて