雑誌・メディアにて着用掲載されたため特別価格にてご紹介します。
※表示価格は【お仕立て有り価格】より【20%OFF】となっております。
こちらは雑誌「25ans(ヴァンサンカン) 2025年5月号」76ページに掲載されたお品です。
画像は未仕立てですが、すでに開き仕立てにて仕上がっております。
《76ページ誌面より》
歌舞伎の観劇を盛り上げるモダンな着物スタイル
「日本最西端の島で織られる伝統工芸品の「与那国花織」の紬の着物は、手織りで浮き上がる絹糸の控えめな煌めきと光沢感が特徴。ブルー系の濃淡に藍、イエロー、桜色の花織模様という愛らしい組み合わせも好印象です。帯とバッグは黒で引き締めて、都会の街になじむ品のよさを漂わせて」
メディア掲載品は特別価格でご案内しています。ぜひこちらもご覧ください。
>>「メディア掲載品」コーナー
ハリがある涼やかな生紬の摺型友禅の帯は、真冬以外のスリーシーズンお役立ていただけとても重宝します。趣味性豊かなデザイン性が多く人気のアイテムです。
墨黒地にグリーン系のお洒落な彩りで染め上げられた異国情緒豊かな更紗模様。柄もたっぷりとしているので、太鼓や前柄の出す位置によっても表情を変えて楽しめそうです。
またこちらは柄行が「全通」に染められていますので、柄出しのしやすさも魅力です。
紬、綿着物に合わせて。
美術館やコンサートなど洋装と集うシーンにもおすすめです。
「多ち花(たちばな)」について
京都・室町に工房を構える染繍舗。創業以来作り続けてきたオリジナルの型を用いた “摺型友禅”という染技法により、唯一無二の世界観を築き上げています。