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銀座もとじ
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商品詳細

概要

【人間国宝 森口邦彦】【檀れいさん着用】
手織りの上等な袋帯を重ねて
ドレス感覚で、クリスマスディナーへ

■重要無形文化財 友禅 保持者 森口邦彦 展
会期:2024年11月22日(金)~24日(日)《終了しました》
>>催事詳細

重要無形文化財「友禅」保持者 森口邦彦氏による5年ぶりとなる個展を開催します。
作品の奥深い空間性、唯一無二の存在感と品位は作家の生き方と確かな友禅技術から生み出されます。
時代の変革の中でも変わらない伝統の根本と本質を探求し続け、
新たな友禅表現の世界を切り拓く作家の新作20作品を一堂に。
この機会をどうぞお見逃しなく御覧ください。


コーディネートについて
■ ホテルでのクリスマスディナーへ
【人間国宝 森口邦彦】【掲載15%OFF】友禅 訪問着「湖辺」

水色を基調としてすっきりとドレス感覚に演出。幾何学のシャープな組み合わせを、爽やかな彩りが軽やかに引き立てます。
帯締は一色濃い紺を使って全体を引き締めて。
ホテルでのクリスマスディナーへ


こちらの「訪問着」は雑誌「きものSalon 2024-25年秋冬号」48ページに掲載されました。


《48ページ誌面より》
【檀れいさん着用】
「銀座もとじ」が伝えたい物語
森口邦彦の美を求める心

冴えた美しさをワントーンで装う

「透明感のある空色に、交差する線と蒔糊を配した訪問着「湖辺」。湖畔の葦が茂る情景を思い描いた一枚は、蒔糊の作り出す空色の濃淡で冴えた美を放ちます。線の構成は45度、垂直、水平の3つだけ。着る人の動きを美しく見せるよう、計算し尽くされたデザインです。瑞鳥唐草文の上質な錦織帯を合わせて、ワントーンのドレス感覚に装います。」


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