日本会議正会員として、様々な工芸展で入選を組紐師・初代裕子さんの手組の帯締めのご紹介です。茶
系の色糸は「丹殻伊藤(たんがら)染」によるもの。
熱帯・亜熱帯の河口に分布し、紅樹林はマングローブと称されていても有名です。房は、ゆるぎ組は「切り
」
※房の部分がたこのように分かれているものが『蛸足』です
右下2品は工芸展入選作の希少な作品となっております。
工芸展出品作品は、作家の思い入れが別格です。 伊藤弘子さん入魂の逸品、独特の世界観をじっくり堪能できる作品
■1570130900:唐組焦茶×深緑×金
【令和4年度 第56回日本伝統工芸染織展】「心にとる」
■ 1570130899:唐組焦茶×藍【令和4年度 第62回東日本伝統工芸展】展】「時めく」
日本工芸会ホームページにも掲載されています(外部リンク)
「心にとる」 / 「時めく」
正確に組み上げられた美しい組紐の仕上がり。指で曲げてもしなやかに形を整え、手組みならではの仕上がりをぜひお手元でご了承いただきたいと思います
。ぜひこの機会に上質な結び心地をご堪能ください。
画像左上から
1570130903:平源氏 アイボリー×焦茶 165,000円
1570130901:平源氏 焦茶×藍 220,000円【売切御礼】
1570130902:ゆるぎ組 焦茶×藍 66,000円【売切御礼】
1570130900:「心にとる」唐組焦茶×深緑×金 ※価格はお問い合わせください
1570130899:「時めく」唐組焦茶×藍【売切御礼】
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