【きものSalon 2022年秋冬号】
銀座もとじから今号も多数の着物や帯を掲載いただきました。
編集者が厳選した旬の作品をご紹介します。
《92ページ誌面より》
あの人の紬が着たい
山岸幸一 藍草、紫草、石榴などを折り込んで
「1975年から山形県米沢市の最上川沿いに工房を構える山岸幸一さん。蚕を育てて真綿糸を紡ぎ、染料となる植物を育てて糸を染め、丁寧に織り上げた作品は、自然の恵みが凝縮されています。」
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