ウィメンズブランド「ten. couture(テン クチュール)」と「銀座もとじ」のダブルネームによる、2023年新作のカシミヤケープのご紹介です。
ドーメル社のイタリア製ピュアカシミヤの上質な生地は軽くて温かく、艶やかな光沢感は羽織るだけで品格ある佇まいを演出します。衿周りやお太鼓にもすっきりと沿うカッティングにより美しいドレープを描き、女性らしい丸みのあるシルエットを作ります。イタリア製のボタンは、上品なグラデーションが美しく、前を留めることで両手があき、動きやすいのもポイントです。
肌触りの良い滑らかな素材感はずっと触れていたくなるほど。
羽織った時のドレープ感の美しさ、所作で揺れる優雅なシルエットは格別です。
コンパクトで綺麗に畳みやすく、持ち運びやすいのもおすすめです。
和装・洋装のどちらにもお役立ていただけます。
ぜひこだわりのシルエットと素材感をお楽しみください。
>>2色展開:「ベージュ」こちらから
「ten. couture(テン クチュール)」について
「ギンザ・コマツ(GINZA KOMATSU)」のバイヤーや「デザインワークス(DESIGN WORKS)」のディレクターを務めてきた萩原輝美氏がプロデュースするウィメンズブランド。年齢を重ねる中で、自身が納得できる上質でエレガントな日常着がない、という思いから 2018年春夏より「ten.(テン)」 をスタート。「ten. couture」は、クチュールデザイナーだった萩原氏の叔母のアトリエで眠っていた生地や海外から買い付けたシルクやレースなどを使うクチュールライン。パターンや手仕事の技にこだわった作品を展開しています。
Instagram @hagiwaraterumi/@ten._official
※女性モデル身長:171cm