雑誌・メディアにて着用掲載されたため特別価格にてご紹介します。
※表示価格は【お仕立て有り価格】より【15%OFF】となっております。
こちらは雑誌「きものSalon 2025年春夏号」102-103ページに掲載されたお品です。
誌面では浅田真央さんにご着用いただきました。
こちらは未仕立てのまま着用されました。
《102-103ページ誌面より》
【浅田真央さん着用】
古典柄長板中形きものに、
大麻地絣の名古屋帯で現代的に
「松原伸生さんによって凛と染められた流水に千鳥、扇の懐かしい印象の長板中形。松原家に伝わる江戸時代からの文様です。上質な木綿地に染めたきものは、半幅帯を締めて浴衣として着てもよいものですが、半衿をつけて、初夏に着る単衣のきものとして着ることをおすすめします。帯は太めの大麻糸に藍の段や格子を織り入れて、ざっくりとした質感ものを合わせて。夏の街歩きが楽しくなります。」
メディア掲載品は特別価格でご案内しています。ぜひこちらもご覧ください。
>>「メディア掲載品」コーナー
ややざらりとした感触が夏らしい大麻素材の八寸帯です。
紺濃淡と生成り、焦茶で織りなされた横段模様。夏に涼やかなブルー系で軽快な帯姿が楽しめます。
盛夏の紬、麻、綿着物に気軽に楽しめます。
浴衣を着物風に着こなしたい時にもおすすめです。