雑誌・メディアにて着用掲載されたため特別価格にてご紹介します。
※表示価格は【お仕立て有り価格】より【15%OFF】となっております。

こちらは雑誌「美しいキモノ 2024年秋号」109ページに掲載されたお品です。
未仕立てで使用されたため、ご着用には通常の本仕立てが必要です。

《109ページ誌面より》
『季節の情緒と煌めきと 秋のパーティーきもの』特集にてご紹介いただきました。

シルバーがシックに輝く、
モノトーンの唐草模様
「モノトーンの色使いで唐草模様を表現した、モダンな印象の訪問着。柄付けには銀糸による刺繍と銀の縁取りで、色数を抑えたなかにも上品な華やかさを演出。同系色の袋帯でまとまりよく着こなして。」

メディア掲載品は特別価格でご案内しています。ぜひこちらもご覧ください。
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まるでレースのような装飾文がお洒落な西陣織袋帯です。

煌めきの落ち着いた銀糸によって細やかに織りなされた更紗の丸文様。たっぷりと大きなボリュームで存在感がありながらも、レースのような軽やかさと、すっきりとシャープな彩りがモダンで洗練されたセンスに。地は、黒の金通し地（細い金糸が織り込まれている生地）で、金糸のあたたかみが重なり、角度によって黒地を焦茶地のようにも感じさせるお洒落なニュアンスカラーです。
六通柄で大きな丸紋が繰り返され、前帯も大変着映えのする意匠となっています。

シックでモダンなセンスは、ドレス感覚で楽しめそうです。
訪問着、付下げ、色無地、江戸小紋はもちろんのこと、小紋や作家ものの絵羽紬、上質な紬に合わせるちょっとしたパーティーシーンへの帯としてもおすすめです。

お洒落な洋装と集うシーンにも、センス良く。
オペラやコンサート、レセプションパーティー、ホテルでの食事会へいかがでしょうか。