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銀座もとじ
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商品詳細

概要

カジュアルに楽しむ伝統柄
通年の紬や綿着物に
夏の浴衣や自宅着物としても重宝

沖縄の伝統工芸品のひとつである八重山ミンサーの角帯です。

細い帯という意味を持っているミンサーは、17世紀ごろ薩摩から持ち帰った木綿を栽培し、沖縄本島で生産されるようになったといいます。
こちらは、5つと4つの四角を組み合わせた絣柄が交互に並ぶ伝統的な文様。「いつ(5つ)の世(4つ)までも末長く」というロマンチックな願いが込められています。

一重仕立ての軽やかな締め心地で通年楽しめます。
紬や綿着物、夏は浴衣にもおすすめです。

画像上から
1315108353:白茶×薄ねず×紺【売切御礼】
1315108352:藍×紺×白茶ねず【メディア貸出中】
1315108351:緑×青×紺【売切御礼】
※お買い上げの際は「ご希望の色」をご選択の上お手続ください

素材
綿
仕立て
通年
性別
男性
長さ
白茶×薄ねず×紺:帯幅約10.5cm
他2色:帯幅約10cm
納期
約10日

提供

商品番号: 1315108351_53
八重山ミンサー 草木染 角帯 綿
売切御礼
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