絣柄が趣豊かな琉球絣の夏着尺です。
「琉球絣」は琉球王朝時代から南風原町を主産地として伝わる、沖縄の伝統的な織物です。琉球王府時代から伝わる「御絵図帳(みえずちょう)」をもとに、600種といわれる多彩な図柄に現代感覚を取り入れて、高機による手投げ杼を用いて織り上げられています。
こちらは一面に尽くされた松皮菱のリズムが、夏に軽快な着姿を楽しめる一枚。
白っぽいきれいな生成り地に、落ち着いた淡い薄緑の細い縞を背景に、墨色できりっと織り出された松皮菱が、古典柄ながらモダンな幾何学模様のようにも楽しめるデザインです。
絹素材のきれい目な夏のカジュアル着として、お買い物やご友人とのランチへ。